パソコンを使用する男性
  • ホーム
  • 被リンク数を集めるためのサイト作成には何が必要?

被リンク数を集めるためのサイト作成には何が必要?

ペンギンアップデートなどの代表的なアルゴリズムの更新によって、SEO対策にも変容が迫られています。Googleのアルゴリズムのアップデートで最も影響を受けた問題の一つに、被リンク数だけでなくリンク先の質も重要視されていることを指摘することが出来ます。かつては被リンク数を増加させることを目的にして、キーワードを用いて自動作成するプログラムを利用して作成されたワードサラダなどをコンテンツに含んだ被リンクを複数設置することで、被リンク数を増やすといった、ブラックハットとよばれるSEO対策が流行を極めていた時期もありました。
こういったディレクトリサイトへの転送リンクをユーザーが踏んだところで、人間にとっては意味のなさない文字列ばかりを目の当たりにするだけになります。検索キーワードなどを用いて、必要な情報を検索しているユーザーにとっては、ワードサラダなどは全くニーズを反映していることにはなりません。リンク先の質が問題になる点では、被リンクだけで構成されたページやウイルスなどの危険をはらむスパムサイトなども同様の問題をはらんでいます。検索エンジンのアルゴリズムの更新によって、ユーザーのニーズを満たさないコンテンツを含むサイトへの被リンクは、検索エンジンからペナルティを受けて検索順位の下落のリスクも伴っているのです。検索結果の上位表示を狙うなら被リンクの質も重要になっています。
ところで被リンク数が、SEO対策基本である事実も再確認する必要があります。サイト作成にあたっては記事内容がユーザーのニーズに適合していることが必須条件です。ターゲットになるユーザーの想定像をペルソナとして設定し、どの分野についてのサイト作成を行って検索クエリに合致するキーワード選定するなどの対策が有効です。ターゲットのペルソナを設定してサイト作成を行うことで、記事内容の方向性もある程度、定まってくるはずです。
被リンクされるのは、検索ユーザーがコンテンツ内容を参照し、しいてはページ内の他の記事などを読むことで共感を得たり問題解決につながったなどの体験があればこそです。被リンク数を増やして検索結果上位表示を狙うなら、コンテンツ内容の充実に努めることが地道ですが重要です。さらにサーチコンソールなどを利用して、被リンクに問題のあるサイトが含まれていないかを、定期的に点検する作業も必要です。スパムリンクなどはリンク否認などの対策が必要になることもあります。

関連記事